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ドライブでついつい食べがちなアウトなモノとは?

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ドライブ、それは車好きの憩いの行為でありストレス解消であり家族へのサービスであり楽しいひとときに変わりないものである。

 

しかし、そんなドライブが悪夢に変わるかもしれないモノがいくつかあるのでそれぞれ紹介していこう。

 

ただしい食べ物選びで今後のドライブの質があがるかも?

 

 

1 ハンバーガーとポテト類

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某ファーストフードではドライブインがあるくらい車とハンバーガーは密接であり、私もよくハンバーガーを買う。

バイクでもドライブインで買うくらいジャンクフードを手軽に買ってしまう、ジャンクフード大好きダメ夫なのだ。

 

しかし、車内では食べないようにしている。

もちろんバイクに乗りながらも食べない。

 

CMとかでもしているがハンバーガーとポテトに臭いはかなり染みつく。

※バイクは染みつかないので安心してください。

 

その場では気にならないのだが再度車内に戻るとき、後日車に乗るともわぁ~ん、と独特な臭いを発している…

 

さて、なぜそんなに臭くなってしまうのか?

 

原因は油にあります。

某マッ〇は揚げ物全般に「ショートニング」というマーガリンの油成分だけみたいなものを使っており、これが独特な臭いの原因なのだとか。

そしてそれが紙袋に、ハンバーガーを包装する紙に、いろんなところに臭いが付着してその臭いを広めていると思われる。

 

使い古しの油かと思いきや「新鮮」なほど臭いがあるのだとか。

臭いのは新鮮な証!

でも車内にあの匂いがこびりつくのでなるべく店内で食べよう!

 

2 チョコレート

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焼きチョコやスナックに染みこんでいるようなチョコレート、いわゆる準チョコレート類は大丈夫ですがそれ以外のチョコオンリーなお菓子については大変な事がおきます!

 

まずは車内で放置することにより溶けます。

手に持つと体温で溶けます。

 

ちなみに冬でも溶けるおそれがありますので注意!

 

一般的なチョコは28度で溶け始めます。

暖房をがんがんかけていたり、置き場所によっては溶けてしまいます。

体温も三十すうぼ程ありますからだいたいの人の体温で溶けます。

 

溶けたチョコが入った包み紙を開けるのは困難で「お菓子の袋開け日本代表」の私ですら音を上げるツワモノ。

 

手につけばハンドルが握れなくなり、手をふくのによそ見をしてそのまま…ジ・エンド★

 

なんてことにもなりかねないのでどうしても食べたければ焼きチョコみたいな溶けにくいチョコを選びましょう!

 

ちなみに私は若干チョコアレルギーです。

金属アレルギーの人はチョコアレルギーにもなるんですよ。

カカオにふくまれているニッケルが原因で金属アレルギーを引き起こすのが理由です。

なのでホワイトチョコは平気です。

 

はい、また一つ無駄な知識が増えましたね!

あなたの賢さが2あがった。

 

3 炭酸飲料水

 

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コーヒーと迷いましたがコーヒーはこぼれなければ大丈夫そうなんで炭酸飲料水にしました!

 

みなさん、炭酸を飲むとどうなるでしょうか?

 

おそらくアイドルとかでもなければゲップがでることでしょう。

このゲップが思わぬ事故につながる恐れがあるとかないとか…

 

まずはゲップと一緒に嘔吐してしまうかもしれない!

空気を出すついでに飲み物も一緒に出てきて慌ててしまう。

 

そしてデートだと幻滅される!

 

どちらかというとデートが台無しになるデメリットが大きいかもですね。

 

目は覚めるかもですが無理やり眠気を覚ますのではなく、眠気に身を任せて休憩してください。

日本人は疲れたらそれを乗り切る薬!で根本的な疲労の解決をしないので欧米風に疲れたらバカンス!という考えになってほしいものですね。

 

 

他にも車内で食べると悲惨なことになるモノは沢山あるので注意しましょう!

信玄餅とプッシュポップは食べたらやべぇことになるから絶対ダメだからね!

 

プッシュポップってなんだって?

そこらへんの平成元年生まれあたりのおっさんに聞けばわかりますよ♪

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