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こんばんは、偽谷です。
ちょっとマイナーな車に関する都市伝説をご紹介します。
ホントかどうかはわかりませんので鵜呑みにしないでくださいね?
あくまでネットで流れている噂ですから。
1 サンルーフを開けていればレッカーされない
今はあまりサンルーフなんてついている車はなかなか見ませんが昔は流行っていましたよね。
そのサンルーフを開けておけば違法駐車にならないのだとか…
結局は警察から「人が乗り込んだりしたら危ないので」と言われてレッカーされる模様。
昔のミスタービーンみたいに車の下に下半身だけの人形を入れておいた方がレッカーされなさそうw
2 ドリンクホルダーにコップに入れた飲み物があるとレッカーされない
動かしたときに零れた分を請求されるから、らしい。
とある漫画の車もコップに水を入れてますよねー。
もしやその対策に…?
これはなんとなく理にかなった方法なのかも?
レッカー移動するのに車が傾くから零れちゃいますしね。
でも普通にJAFとか鍵屋が車のカギを開けてコップと取り出してレッカーされていくそうな…
そしてレッカーされた先で元通りにコップを置かれておしまい、らしい。
そもそもレッカーされる様なことをしないでくださいね?
3 トヨタ センチュリーは一般人には売ってもらえない
去年モデルチェンジして700万高くなった言わずと知れた高級車「センチュリー」
自分で運転するものというよりは運転手がついていて要人を乗せる、という使用方法が一般的。
売れば売るほど赤字!なんてのも有名ですよね。
これがそこらの一般人が乗ると「センチュリー」のイメージを損なうとしてトヨタが購入客の「品格」を見て売るかどうか決めるのだという…
カタログももらえないらしい。
これについては「そんなことはない」とトヨタで公言しています。
どなたでも購入できますので一家に一台どうですか?
なんとお値打ち1980万円!
4 青い車は事故率が高い!
よく聞きませんか?
車の色で事故しやすい色としにくい色があり、青が一番事故をして黒が一番事故をしない、と…
赤と青の物体を100m先において距離の見え方について実験されたそうですが青にくらべて赤の方が近く見えるのだそう。
赤は進出色といい、とにかく一番目立つ色です。
逆に青や紺色は自然界に多く存在するありふれた色なので認識がしずらいのだとか。
ただ、保険屋は赤が一番事故をしていると言うらしいのです。
黒が事故をしにくい色、という説も黒塗り=ヤ〇ザというイメージからドライバーが警戒するので自ずと事故率が減るという。
結果的には色はたいして関係ないみたいですね。
青は自然色で認識しにくい、気づかれずにぶつかる。
赤はスポーツカーの色に多いので事故をする。
このような感じでしょうか?
特にこれと言って色と事故率の因果関係はなさそうです。
ちなみに遊戯王だと青が比較的強いイメージです。
以上がちょっとした車の都市伝説でした。
そろそろオカルト系を充実させたいので怖い話を連発するかも?
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